2022年9月からJoy.cocoヘアオイルが新発売!
髪の質感やまとまりをよくするだけでなく、香りにもこだわり開発。
髪の状態に合わせて使い分けられる2種類のヘアオイルで素敵な髪に近づけられるオススメの使い方をご紹介いたします。
■Joy.cocoヘアオイル ダメージケア
ダメージケアの成分は髪の芯まで補修
髪は三層構造で、オイルの浸透は外側からツヤ層→保護層→保湿層→うるおい層→補修層と五層に分けることができます。
ヘアオイルはいろいろな種類がありますが、髪の中心部が傷んでいる場合は補修層まで届くオイル成分を配合しているヘアオイルを選ぶのがオススメです。
ジョイココ ヘアオイル ダメージケアには、オリーブオイル、バージンココナッツオイル、アボカドオイル、アルガンオイル、大豆たんぱく、ビタミンA/C/Eが配合されており、保護層から補修層までしっかりとオイルが浸透するようになっています。
【こだわりの成分】
オリーブオイル…補修層にまで浸透する成分。髪の芯から補修します。
バージンココナッツオイル…保護層にまで浸透する成分。紫外線や乾燥から保護する役割があります。
アボカドオイル…保湿層にまで浸透する成分。水分の蒸発を防止してくれます。
アルガンオイル…うるおい層にまで浸透する成分。髪の内側に水分を与えます。
大豆たんぱく…髪を保湿しながら柔らかさを与えてくれる成分。
ビタミンA/C/E…ツヤを与え美しく健康的な髪に導いてくれる成分 。
特にオリーブオイルは髪の芯まで浸透して健康でしなやかな髪へ導いてくれる効果があります。他にも、髪を保湿しながら柔らかさを与えてくれる大豆たんぱくや、ツヤを与え美しく健康的な髪に導いてくれるビタミンA/C/Eなども配合されています。健康的でしなやかな髪を手に入れたい人には、Joy.coco ヘアオイル ダメージケアがオススメです。
■Joy.cocoヘアオイル グロッシー
グロッシーの成分は髪のツヤに効果的
髪の構造は、内側からメデュラ→コルテックス→キューティクルと分かれています。太巻きで説明すると、中心の具の部分がメデュラ、酢飯の部分がコルテックス、のりの部分がキューティクルです。
この構造の中で髪のツヤに深く関係してくるのは、外側部分のキューティクル。キューティクルは、内部から水分やたんぱく質が失われるのを防いだり、外部からの刺激から守ったりする保護膜のような役割があります。キューティクルはうろこ状になっており、1枚1枚のキューティクルがキレイに整っている髪は健康的でツヤがあります。
このキューティクルが傷ついてしまうと内部から水分やたんぱく質が失われ、またキューティクルの流れが乱れることで光が均一に当たらなくなることで、ツヤがなくパサついた髪になってしまうのです。
Joy.cocoヘアオイル グロッシーには、ヒマワリオイル、バージンココナッツオイル、アボカドオイル、アルガンオイル、大豆たんぱく、ビタミンA/C/Eが配合されているため、このキューティクルを守ることができ、髪にツヤを与えることができます。
【こだわりの成分】
ヒマワリオイル…乾燥から守りながら健康的なツヤをつくる
バージンココナッツオイル…紫外線や乾燥から保護する役割
アボカドオイル…エモリエント作用で水分の蒸発を防止
アルガンオイル…髪の真にうるおいを与える
大豆たんぱく…髪を保湿しながら柔らかさを与える
ビタミンA/C/E…ツヤを与え美しく健康的な髪に導いてくれる
特に、ヒマワリオイルは髪の表面のキューティクルに作用し、パサつきを抑えてツヤを出してくれます。他にも髪のうねりを抑える効果も期待できるので、ツヤのある美しい髪を目指している女性にはヒマワリオイルを配合したJoy.coco ヘアオイル グロッシーがオススメです。